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一般的にはお祝い事で贈られることの多い胡蝶蘭ですが、その上品な佇まいや優雅な姿から、通夜や葬儀などお悔みの場面でも胡蝶蘭が贈られることが多いです。
基本的には白色の胡蝶蘭が多いですが、故人の方が生前に好きだった色を選ぶ方もいらっしゃいます。

ご遺族への配慮をしながら、故人への思いを込めて胡蝶蘭を贈ってみてはいかがでしょうか。

当ショップの実績から、御供・お供え用途を集計、分析した結果を以下でご案内しています。
≫御供用途の胡蝶蘭(2019年上半期レポート)

葬儀に用いられる花の種類

葬儀に用いられる花には種類があり、相場やマナーがそれぞれ異なります。まずは葬儀に使われる花の種類を紹介します。

枕花(まくらばな)
血縁者や故人と特別親しかった人が、故人をしのび悲しみを分かち合う意味を込めて、通夜の前から飾ります。
枕花には「10,000円~20,000円」のお花が一般的です。

供花(きょうか、くげ)
葬儀に参列する際、お悔みの気持ちを伝えるために贈る生花のことで、式場や祭壇を飾るために供えられます。
供花には「8,000~20,000円」のお花が一般的です。
相場の幅が大きいのは地域によって、相場が変わってくるからです。関東では15,000円前後、甲信越では15,000円~20,000円程度、北陸・東海では8,000円~15,000円程度、近畿・中国では10,000円前後が地域ごとの相場といわれています。

なお、供花に胡蝶蘭を贈る場合には、葬儀会場に電話し、担当している葬儀業者の連絡先を聞き、供花を贈りたい旨を連絡するのが一般的です。
※指定の花屋以外からは斎場が受け取ってくれないことがあります。

献花(けんか)
キリスト式の葬儀ではお焼香の代用になり、参列者が祭壇に供える花のことです。

ラッピング・立札について

ラッピングは、故人の好きだった色をお選びいただくこともありますが、「紫」が最も無難で一般的です。
立札は依頼主のみを記載します。お祝い事に用いる立札と違い、故人(相手先)の名前は記載しないでの注意が必要です。
一般的なものをお求めの場合には御供用途の場合のセット内容を参考にしてみてください。

※「弔事用ラッピング」は「ご注文手続き」の中でご指定いただけます。

弔辞、御供 商品一覧

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