胡蝶蘭のサイズ・輪数について
こちらでは、以下のような各商品ページにて掲載しているサイズ・輪数についてご案内いたします。
なお、胡蝶蘭についての基本的な事項については、以下をご参照ください。
≫胡蝶蘭についての基礎知識
上記ページでは、主に次のようなことを記述しています。
・胡蝶蘭という花の特長
・胡蝶蘭の花色
・3本立、5本立の違いについて説明
■ サイズについて
当ショップでご案内している胡蝶蘭のサイズにつきましては、以下を計測したものになります。
高さ:鉢を含んだ高さになります。
横幅:左右最先端の幅になります。
※むやみに幅を広げて、その間にすき間を開けるようなことはしません。
花弁直径:花が開いた状態で左右最先端の幅になります。
■ 輪数について
各胡蝶蘭の花の数になります。
例えば「大輪3本立33輪」であれば、33輪の花をつけている、ということです。
さらに詳しく言えば、1本当たり11輪の花をつけている3株から仕立てられているというものです。(11輪×3株=33輪)
「※つぼみ含む」という記載は、先端の1~2輪程度は、完全に開花していない場合もあるという意味です。
なお、美しさのバランスから、1本あたりの花の数は同じとしています。
「大輪3本立33輪」は、合計33輪になればいいからと言って、10輪と11輪と12輪の花をつけた株を3つ揃えて計33輪として構成することはありません。
ただし、出荷後の成長により花数が増える変化は、これに含んでいません。